パニック障害の診断と薬

パニック障害とは?

パニック障害とは、名前を聞いて「急に慌てだして、パニックになる」と勘違いされている方もいらっしゃると思いますが、慌てる意味のパニックではありません。パニック障害とは、強い不安感を主な症状とする心の病気の一つです。パニック障害は、別名『パニックディスオーダー』とも呼ばれ、従来は『急性不安神経症』と呼ばれていた慢性疾患です。うつ病とともに近年、増えている病気です。

パニック障害の原因について

不安や恐怖心は危険を回避するための人間の生体防御の反応です。しかし、パニック障害は、脳の機能が何かの原因で誤作動を起こして過剰に反応してしまい、ほんのわずかな刺激にも脳の中で警報が鳴り、パニック障害の症状が現れると考えられています。根本的な原因は人によって様々です。

パニック障害の症状について

パニック障害の症状は、動機や手足のしびれ・吐き気等の体の不調もありますが、死んでしまうのではないか、狂ってしまうのではないか等の心の不調もあげられます。しかし、身体的には何も問題は起きず、ある程度時間が経てば回復します。これが、パニック障害なのです。

 

また、このパニック障害の症状を起こしたお時の不安感が強烈な印象として記憶として残ってしまい、「次にまた同じような事がおきるかもしれない」と強い不安感を感じる事を「予期不安」と言います。


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